2016年4月14日木曜日

第12章:家族にスポットをあてる

機能不全家族

家族がその機能を果たしていなければ

家に戻れば、却って傷が悪化します。

登校拒否、

引きこもり

イジメによる被害者、加害者

拒食、過食の摂食障害

少年犯罪等の、症状を出します。
受け入れられている居場所が無ければ

外で傷ついた羽を癒す事は出来ません。

子供が「SOS」の信号を出しても

家族が気付かなければ、

かえって傷つきます。

ほんの小さな信号、変化です。

余りにも、「当りまえ」になり過ぎて

家族のだれもが、気付かないのです。

機能不全家族です。

家族全体が「クライエント」なのです。

症状を出している子供は、

「このまま放っておいたら、家族が崩壊するよ」

との、信号出しているのです。


家族という「システム」が機能していれば、

子供が傷つき、苦しんでいても、

家族の中に戻れば、

翼の傷を癒し、力を蓄え

再び、翼を広げて大空に羽ばたいていきます。

安心感があり、

家族を信じているからです。

信頼の居場所が人には必要です。


基礎課程講座⑫:家族療法

子供の登校拒否や心身症の原因を探ると必ず

家族の影が現われる。

個人の背景に潜むゆがんだ

家族システムを心理検査などで付きとめる。

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